三年越でお送りして参りましたアンブレイカブルシリーズも遂に完結!
『UNBREAKABLE-最終章-元悪徳警官・棚橋晃の章』
シアターグリーン BASE THEATER
<出演>
高橋彰規、木村淳、羽鳥友子、市川麻美、市川好美、はなださとし、牧野達哉[銀鯱マスカラス]、山崎ハジメ、真美子、真僖祐梨、野田克哉
<脚本>はなださとし
<演出>はなださとし
<料金>
前売 ¥3,000 /当日 ¥3,500
<タイムテーブル>
9月29日(木)14:00/19:00
9月30日(金)19:00
10月1日(土)14:00/19:00
10月2日(日)14:00/19:00
10月3日(月)19:00
<解説>
"世界は魔法で動いている"
天使や魔法が実在している世界、堕天して天界を逐われた「グリゴリ」達とその抹殺を命じられた「殺戮天使」達の戦いは最終局面を迎えていた。
姿を現した最強のグリゴリ「シェムハザイ」は天界に復讐すべく恐るべき計画を実行に移そうとしていた。
天使を殺しうる唯一の武器、「アマダス」を作り出す秦の魔力は失われつつあり、殺戮天使は窮地に落とされる。
世界の破滅に向かってカウントダウンが始まる中、隠された棚橋の秘術が遂に明かされる…!?
3.11〈東日本大震災〉をモチーフとする大胆な脚本と演出は前々回、前回と二度の公演において物議を醸した。決して壊れないはずの魔法世界〈アンブレイカブル〉で、天使と天使が殺し合う衝撃の問題作。その最終章がこの秋、池袋演劇祭に嵐を呼ぶ。
<ご注意>
本作品は青少年の育成に有害と思われる過激な内容や露骨な表現を含んでいます。なお、12歳未満の観劇
に際してはご両親の許可が必要です 【PG12】
<スタッフ>
【照明】島田康和 (S. P. C)
【音響】畠山慎一
【映像】久保田敏男 (影乃造)・栗原拓也
【舞台装置】高橋工務店
【ギミックデザイン・作成】摂津工房
【衣裳】パトリック・ファブリック
【制作】演劇レーベルBö-tanz・酒田恵美子・嶋田貴秀
【制作協力】羽鳥重光
>土日は混みますから、平日のお昼に見に行きます。とても楽しみですが、完結編なのが名残惜しい。羽鳥友子さんのおっかけですので楽しみにしております。(椅子で腰や尻が痛いのがちょっと何点です。お芝居に慣れてないのでしょうか。)
パイプ椅子、ながいこと座っているとけっこうきついんです。痩せているからお尻の骨が当たるような感じになりますしね。